【東洋医学臨床論】
  1. バーセルインデックス
  2. ロコモ度テスト
  3. 改訂長谷川式簡易知能評価スケール
  4. ハミルトン評価尺度
答:【1】
1. バーセルインデックス

バーセルインデックスは、日常生活動作(ADL)を評価する評定方法のひとつです。


2. ロコモ度テスト
ロコモ度テストとは、移動機能の状態を確認するためのテストです。立つ・歩く・走る・座るなど、日常生活に必要な身体の移動に関わる機能を測定し、ロコモティブシンドローム(運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態)を予防しようというものです。

3. 改訂長谷川式簡易知能評価スケール
長谷川式簡易知能評価スケールは、認知症のスクリーニングテストです。30点満点中、20点以下の場合に認知症が疑われます。

4. ハミルトン評価尺度
ハミルトン評価尺度は、うつ病で用いられる心理検査です。

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